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遺言を公正証書で作成したいが、打合せが大変なので任せたい。


(質問)

 遺言を公正証書で作成したいのですが、何度も打合せに出かけるのが大変で誰かに任せたいのですが。


(回答)

 遺言を公正証書にする場合、公証役場に行けば相談に乗ってもらうことはできます。
 しかし、ご自身が作成したい遺言の内容がはっきりと定まっていないと、いくら公証人といえどもあなたのお望み通りの遺言を作成することはできません。
 そのために、何度も公証役場に出頭して内容を打ち合わせる必要があります。
 また、あなたの財産に土地や建物がある場合には、登記簿謄本等で地番や面積などをきちんと特定しておく必要がありますし、相続人の戸籍謄本等も集めなければなりません。
 そのために役所にも、何度か行く必要があります。


 しかし、お仕事が忙しかったり、体力に自信がない場合など、数度の打合せや資料の収集がことのほか大変な方も少なくありません。


 弁護士や行政書士に任せれば、あなたに代わって必要な資料を揃えることができます
 そして、あなたの望みをきちんと伺って、あなた望む結果になるような遺言の原案を作成します
 この原案を元に、事前にあなたに代わって公証人と、遺言の内容について打合せをします。

 文面がきちんと決まったら、約束した日に、公証役場に出頭して公証人の面前で内容に誤りが無いことを確認することで、遺言公正証書ができあがります。



 弁護士や行政書士に依頼すれば、遺言作成のための資料を集めるお手伝いや、公正証書作成のための事前の打ち合わせをあなたに代わって行います。

 あなたは、1回だけ公証役場に出頭すれば済みますので、お忙しい方、体力に自信のない方、落ち着いてじっくりと遺言の内容を検討したい方は、ご相談ください。

遺言についてのよくある質問の回答